ワークショップ「子どもの健康リスクを考える」
全公連の活動の一環として「子どもの健康リスク」に関するワークショップが、2014年8月22日(金)に日本学術会議・会議室で開催されました。12学会から23名の参加がありました。
野津有司先生(日本学校保健学会)と岡田加奈子先生(日本健康教育学会)による話題提供に引き続き、参加者全員が4つのグループに分かれて、「どんな健康リスクがあるのか?」、「どのように子どもに健康リスクを教えるのか?」をテーマにワークショップを行いました。
講演資料、ワークショップのまとめは、下記でご覧になれます。
内容 | 発表者(敬称略) | 資料 | |
(1) ワークショップの趣旨説明 | 「子どもの健康リスクという考え方」 | 中村安秀(日本国際保健医療学会) | (318KB) この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。 |
(2) 話題提供 | 「子どもに対する健康教育のあり方」 | 野津有司(日本学校保健学会) | (1) (1.18MB) (2) (937KB) |
「Health Promoting Schoolの実践」 | 岡田加奈子(日本健康教育学会) | (1-3) (2.12MB) (4-5) (2.57MB) |
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(3) ワークショップ:4つのグループに分かれて議論し、その結果をまとめた | 1班のまとめ | (195MB) |
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2班のまとめ | (237KB) | ||
3班のまとめ | (280KB) | ||
4班のまとめ | (197KB) |