全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、2019年度総会を開催いたします。
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)は、公衆衛生関連領域における学術と研究の発展を目指すために、加盟学術団体、日本学術会議等との相互交流、協力連携を通じて、学術研究成果を社会に還元する諸活動と、国や社会に働きかけや提言を行うために設立されました。
・2024年現在、下記の30加盟学術学会から成り、延べ会員数は8万人
・女性の割合は40%を超える団体
として活動しています。
加盟数:30学会(2024年4月1日現在)
※加盟学術学会の全体構成の情報
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全公連メルマガ発行 12月1日号 メルマガ2024年12月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 11月1日号 メルマガ2024年11月1日号.pdf
全公連2025年度~2027年度新役員が決まりました。 新役員のお知らせ(選挙管理委員会.pdf
全公連メルマガ発行 10月1日号 メルマガ2024年10月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 9月1日号月 メルマガ2024年9月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 8月1日号 メルマガ2024年8月1日号.pdf
全公連2023年度学術集会 抄録・資料 2023年度抄録・資料.pdf
2024年3月16日(土)・17日(日)に開催されました全公連2023年度学術集会の抄録・資料を公開いたします。
公開にあたり、ご講演頂いた先生方にはご尽力頂きました。感謝申し上げます。
全公連メルマガ発行 7月1日号 メルマガ2024年7月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 6月1日号 メルマガ2024年6月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 5月1日号 メルマガ2024年5月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 4月1日号 メルマガ2024年4月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 3月1日号 メルマガ2024年3月1日号.pdf
<<全公連2023年度総会・学術集会 ご案内>>
会場:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際医療協力局
グローバルヘルス政策研究センター 会議室
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
〇全公連2023年度第2回総会 2024年3月16日(土)11:00~12:00
〇全公連2023年度学術集会 3月16日(土)12:55~17:10
意見交換会(懇親会)17:10~19:00
3月17日(日)10:00~15:40
全公連加盟学協会の学術発表
全公連2023年度学術集会プログラム.pdf
テーマ:学会の活動紹介と全公連に期待すること
参加申し込み:メール(japhsa14@gmail.com)にて
件名:全公連2023学術集会申し込み
★3月16日(土)のみ、3月17日(日)のみ、両日とも いずれかを明記ください。
参加者のお名前:
ご所属:
懇親会(意見交換会)(会費お一人3,000円)出席の有無(必須):
を記入してお送りください。2月29日(木)までにご連絡ください。
*複数の参加者がおられる場合は追加でご記入ください。
全公連メルマガ発行 2月1日号 メルマガ2024年2月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 1月1日号 メルマガ2024年1月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 12月1日号 メルマガ2023年12月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 11月1日号 メルマガ2023年11月1日号.pdf
≪修正版≫全公連メルマガ発行 10月1日号 修正がありました。申し訳ございません、差し替えをお願いいたします。 メルマガ2023年10月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 10月1日号 メルマガ2023年10月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 9月1日号 メルマガ2023年9月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 8月1日号 メルマガ2023年8月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 7月1日号 メルマガ2023年7月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 6月1日号 メルマガ2023年6月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 5月1日号 メルマガ2023年5月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 4月1日号 メルマガ2023年4月1日号.pdf
〇全公連2022年度第2回総会 9:30~10:30
〇2022年度全公連学術集会
全公連加盟学協会の学術発表
テーマ:学会の活動紹介と全公連に期待すること
↑詳細はpdfで
【日時】2023年3月25日(土)
【場所】Web形式
【主催】全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【内容】全公連加盟学協会の学術発表を行います。
【参加費】無料
【申込方法】氏名、所属、連絡先(E-mail)をご記入の上、件名を「2022年度全公連学術集会申込み」として、メールにて全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 E-mail:japhsa14@gmail.com へ申お込みください。
受付は3月20日(月)までとさせて頂きますが、定員100名になり次第受付を終了致します。
全公連メルマガ発行 3月1日号 メルマガ2023年3月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 2月1日号 メルマガ2023年2月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 1月1日号 メルマガ2023年1月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 12月1日号 メルマガ2022年12月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 11月1日号 メルマガ2022年11月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 10月1日号 メルマガ2022年10月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 9月1日号 メルマガ2022年9月1日号.pdf
全公連メルマガ発行 8月1日号 メルマガ2022年8月1日号.pdf
〇全公連2021年度第2回総会 12:15~13:15
申し込み人数が100名になりましたので締め切ります
〇第3回(3期)全公連学術集会 市民公開シンポジウム
「わが国の公衆衛生の重要課題を考える」
↑詳細はpdfで
【日時】2022年3月26日(土)
【場所】Web形式
【主催】全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【内容】全公連加盟学協会の学術発表(それぞれの学協会が当面する公衆衛生の重要課題に関する発表)を行います。
【参加費】無料
【申込方法】氏名、所属、連絡先(E-mail)をご記入の上、件名を「第3回(3期)期全公連学術集会申込み」として、メールにて全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 E-mail:japhsa14@gmail.com へ申お込みください。
3月20日(金)まで受付けますが、定員100名になり次第受付を終了させて頂きます。
【プログラム】
13:30~13:40 開会挨拶 秋葉 澄伯(全国公衆衛生関連学協会連絡協議会・世話人代表)
13:40~14:05 新型コロナウイルス感染症の影響下における性感染症の現状と対策
白井 千香(日本性感染症学会 理事・枚方市保健所長)
14:05~14:30 健康情報の読み解き方:「コロナ時代」に身を守る
中山 健夫(日本子ども健康科学会・副理事長/
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学専攻健康情報学 教授)
14:30~14:55 新型コロナウイルス感染症対策において日本地域看護学会が果たす役割
~学会員による保健所等支援の取組みから~
春山 早苗(日本地域看護学会/自治医科大学看護学部看護学科)
14:55~15:20 COVID-19に伴う養護教諭の実践に関する緊急アンケートから見えた養護教諭の役割
三木とみ子(日本健康相談活動学会・理事長/女子栄養大学名誉教授)
15:20~15:30 休憩
15:30~15:55 「職域のためのCOVID-19対策ガイド」発出と成果物で初期から円滑な職場対応の支援
宮本 俊明(日本産業衛生学会・理事/産業医部会長)
15:55~16:20 “生涯28”で支える呼吸器感染症予防
山下 喜久(日本口腔衛生学会・副理事長/
九州大学大学院歯学研究院 口腔保健推進学講座 口腔予防医学分野 教授)
16:20~16:45 COVID-19に対峙しているわが国の公衆衛生体制の現状と課題
高鳥毛 敏雄(日本公衆衛生学会・理事/関西大学社会安全学部)
16:45~ 閉会挨拶
「わが国の公衆衛生の重要課題を考える」
↑詳細はpdfで
【日時】2021年8月21日(土)
【場所】Web形式
【主催】全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【内容】全公連加盟学協会の学術発表(それぞれの学協会が当面する公衆衛生の重要課題に関する発表)を行います。
【参加費】無料
【申込方法】氏名、所属、連絡先(E-mail)をご記入の上、件名を「第2期全公連学術集会申込み」として、メールにて全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 E-mail:japhsa14@gmail.com へ申お込みください。
8月17日(火)まで受付けますが、定員100名になり次第受付を終了させて頂きます。
【プログラム】
14:00~14:10 開会挨拶 秋葉澄伯 日本学術会議会員、日本疫学会会員、全公連世話人代表
14:10~14:35 社会の健康課題解決のためのアクションリサーチ・アドボカシー 日本健康教育学会 中村 正和
14:35~15:00 SDGs時代のポジティブ・デビエンス 日本国際保健医療学会 神馬 征峰
15:00~15:10 休憩
15:10~15:35 医学部教育における行動科学 日本行動医学会 網谷真理恵
15:35~16:00 国民優生法と旧日本民族衛生学会-学会誌からみたかかわり 日本健康学会 豊川 智之
16:00~16:25 新型コロナウイルスワクチンを巡る学会からの提言・見解 日本ワクチン学会 岡田 賢司
16:25~16:50 コロナ禍、第一次緊急事態宣言下における日本人の1万人調査 日本母性衛生学会 北村 邦夫
16:50~ 閉会挨拶
日本版CDCの検討
日本学術会議の新型コロナ対策に関する検討内容の紹介
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/2bu/giji-2kansensyou.html
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/2bu/covid19.html
学術集会 市民公開シンポジウム
「わが国の公衆衛生の重要課題を考える《
*本協議会主催で開催します
↑詳細はpdfで
【日時】年3月27日(金)13:30~17:00
【場所】聖路加国際大学 CCA
【主催】全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【内容】全公連加盟学協会の学術発表(それぞれの学協会が当面する公衆衛生の重要課題に関する発表)を行います。
【参加費】無料
【申込方法】氏吊、所属、連絡先(E-mail)をご記入の上、件吊を「3 月 27 日学術集会申込《として、メールにて全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 E-mail:japhsa14@gmail.com へ申お込みください。
3月26日(木)まで受付ます。当日のご参加も可能です。
学術集会 市民公開シンポジウム
「わが国の公衆衛生の重要課題を考える《
*本協議会共催で開催します
【日時】平成31年3月29日(金)13:30~17:00
【場所】日本学術会議講堂
【主催】日本学術会議健康・生活科学委員会パブリックヘルス科学分科会
【共催】全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【内容】パブリックヘルス科学分科会の活動を紹介するとともに、全公連加盟学協会の学術発表(それぞれの学協会が当面する公衆衛生の重要課題に関する発表)を行います。
【参加費】無料
【申込方法】氏吊、所属、連絡先(E-mail)をご記入の上、件吊を「3 月 29 日学術集会申込《として、メールにて全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 E-mail:japhsa14@gmail.com へ申お込みください。
3月28日(木)まで受付ます。当日のご参加も可能です。
市民公開講座 第89回日本衛生学科学術総会プログラム
日本学術会議・日本衛生学会合同公開シンポジウム
「公害病認定から半世紀経過した今、わたくしたちが考えること
*持続可能な開発目標の達成に向けて《
*本協議会共催で開催します
【日時】平成31年2月3日(日)13:20~15:20
【場所】名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂1階ホール
〒464-8601 吊古屋市千種区上老町
【主催】日本学術会議健康・生活科学委員会
【共催】日本衛生学会/全国公衆衛生関連学協会連絡協議会(全公連)
【後援】 日本生命科学アカデミー
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成31年度総会を開催いたします。
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成30年度総会を開催いたします。
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成30年度総会を開催いたします。
本協議会の新役員が決定しました。
本協議会 主催・共催・後援 で下記のシンポジウムを開催します
●第76回日本公衆衛生学会総会市民公開シンポジウム
○幼少時期から思春期・若年成人期における生活習慣の見直しと健康増進
【日時】2017/11/2(木)9:00-12:10
【場所】第6会場(かごしま県民交流センター西棟2F 中ホール)
【参加費】無料(どなたでも参加できます。参加申し込み上要)
【主催】日本学術会議臨床医学委員会・健康・生活科学委員会合同生活習慣病対策分科会
【後援】 全国公衆衛生関連学協会連絡協議会、日本生命科学アカデミー(旧:日本医歯アカデミー)
○受精時・胎芽期・胎生期・幼児期の環境因子から成人後の健康や次世代の健康を考える
【日時】2017/11/2(木)13:00-15:00
【場所】第12会場(鹿児島市中央公民館1Fホール) )
【参加費】無料(どなたでも参加できます。参加申し込み上要)
【主催】日本学術会議健康・生活科学委員会・基礎医学委員会合同パブリックヘルス科学分科会、第76回日本公衆衛生学会総会実行委員会、全国公衆衛生関連学協会連絡協議会
【後援】 日本母性衛生学会、日本生命科学アカデミー(旧:日本医歯アカデミー)
●日本学術会議 連続公開シンポジウム
○これからのいのちと健康と生活をまもる 第2回いのちをまもり健康を育む住まいを考える
【日時】2017/11/2(木)13:00-15:00
【場所】かごしま県民交流センター県民ホール
【参加費】無料(どなたでも参加できます。参加申し込み上要)
【主催】日本学術会議健康・生活科学委員会、 第76回日本公衆衛生学会総会実行委員会、全国公衆衛生関連学協会連絡協議会
【後援】 日本母性衛生学会、日本生命科学アカデミー(旧:日本医歯アカデミー)、
健康・省エネ住宅を推進する国民会議
●市民公開シンポジウム
○地域で暮らす人々とロボットとの共生
【日時】2017/11/3(金)13:00-16:00
【場所】鹿児島大学郡元キャンパス学習交流プラザ
【参加費】無料(どなたでも参加できます。参加申し込み上要)
【主催】日本学術会議健康・生活科学委員会看護学分科会
【共催】 第76回日本公衆衛生学会総会実行委員会、慶応義塾クラスター研究推進プロジェクトプログラム
【後援】 全国公衆衛生関連学協会連絡協議会
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成29年度総会を開催しました
「日本民族衛生学会《の吊称が、「日本健康学会《に変更になりました。
本協議会後援で下記のシンポジウムを開催します
日本学術会議公開シンポジウム
「これからのいのちと健康と生活をまもる
1.災害時に生き抜くための力を養う《
【日時】2017/3/11(土)13:00-16:00
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス西校舎2階528教室
東京都港区三田2-15-45
【参加費】無料(どなたでも参加できます。参加申し込み上要)
【主催】日本学術会議 健康・生活科学委員会
【後援】日本学術会議、日本医歯薬アカデミー
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会
一般社団法人DAA(アンチエイジング医師団支援)様に、8月23日に開催しました全国公衆衛生関連学協会連絡協議会主催のシンポジウム「住環境と健康《についての記事を掲載いただきました。
http://www.agingstyle.com/2016/11/08001565.html?p=all
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会主催のシンポジウム「住環境と健康《を開催しました。
日時:2016年8月23日(火) 14:00 - 17:00
場所:東京大学医学部本館1F小講堂
詳細ページに講演資料を掲載しました
シンポジウム詳細
【日本性感染症学会からのお知らせ】
日本性感染症学会教育啓発委員会で、以下の啓発スライドを作成しUPしました。
一般公開ですので、広く閲覧、ご活用、いただければ幸いです。
性感染症のリスクに特化して、中高生が直接みてわかるように、疾患の正確な説明ではなく、予防行動に繋がる目的で作っています。
http://jssti.umin.jp/pdf/keihatu20160630.pdf
ご意見はHPhttp://jssti.umin.jp/ に記載されています事務局宛てにいただければ幸いです。
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成28年度総会を開催しました
メール審議により、以下について承認されました
1)旧役員の任期を本年9月末までとする
2)新役員の任期を本年10月から平成30年3月末までとする
3)平成26年度決算、平成27年度の予算と活動方針
4)日本公衆衛生看護学会の新規入会
本協議会の新役員が決定しました
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会主催のワークショップ「子どもの健康リスクを考える《(2014年8月22日)の開催報告・資料を公開しました。
ワークショップの開催報告・資料
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全国公衆衛生関連学協会連絡協議会主催シンポジウム「住環境と健康《
日時:2016年8月23日(火) 14:00 - 17:00
場所:東京大学医学部本館1F小講堂(100人収容の階段教室)
申込期限:2016年8月5日(金)
シンポジウム詳細
全国公衆衛生関連学協会連絡協議会 役員会、平成28年度総会
日時:平成28年5月9日(月)
役員会:13:30~15:00
総会: 15:00~17:00
場所:東京大学 本郷キャンパス 医学部教育研究棟13階 第8セミナー室